このページはJavaScriptを使用しています。
ご使用中のブラウザはJavaScriptが無効になっているか、JavaScriptに対応していません。
サイトを正しく表示、ご利用いただくには、
JavaScriptを有効にするか、JavaScriptが使用可能なブラウザでアクセスして下さい。

飲食店での例え話。

こんばんは!M・Iキックボクシングスクール 笹尾です☆

キングカズのコラム・サッカー人として。先週金曜日に掲載されておりました(^^♪

この前半部分とか、特に共感できるな。

いつも勇気と元気を与えてもらってます♪ 

ビジネスマンにも支持されていると聞きますが、ほんとビジネスとも共通する部分も多いですよねー。

それではレッスン風景を少し(^^♪

というか、江坂教室の土曜クラスのみ(笑)

年末でお忙しくなる頃ですが、各教室ともたくさんのご参加をありがとうございますm(__)m

12/28(土)~1/3(金)までは全教室とも完全休業日ですが、それ以外では体験レッスンのご参加は可能です♪

体験は年内、スタートは新年からでももちろん可能ですので、是非お時間のある方はお気軽にお問合せ下さいねー(*´Д`)

そしてある方から聞いた話でめっちゃ参考になる話がありました。

美味しくないお店、ストレートに言うとまずいお店ってあると思います。その方からするとそれはありえないそうで。なぜかと言うと、まずいという事が分かれば、工夫したりレシピを改善したり、色々試したりすればどんどん味が変わると。

いきなり美味くなるかどうかは別として、徐々に美味しい味に近づく、最低でも前とは違う味になって美味くなる可能性は感じると。 どんどんトライ&エラーを繰り返すから、最終的には美味しい味になるのだとか。

これってめちゃくちゃ仕事にも当てはまる事だと感じて、うまくいっていない、結果に満足していないなら、積極的にやり方を変えていかなければならない。こう言うと当たり前やん、となりそうですが、自分の事となると意外に気づかずにそのまま惰性やこれまでの癖でやってしまうんですよね。

その話を聞いて凄く響いたので、ちゃんと覚えておく為にもブログに書きました。共感された方は是非試してみて下さい(^○^)

それでは今週もよろしくお願いいたしますm(__)